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ジスロマックとクラビット、クラミジアに効果的な2つの薬ですが何が違うのでしょうか?

ジスロマックでクラミジア治療!

ジスロマックとクラビット比較

ジスロマックとクラビット比較

クラミジアに感染した場合に処方されるのがジスロマック、もしくはクラビットです。この2つの薬は有効成分が違い、それに伴って持っている特徴も異なっています。何が違い、どこがそれぞれ優れているのでしょうか?それを見比べていきたいと思います。

ジスロマックのメリットとデメリット

ジスロマック

まずジスロマックですが、非常に強力であると言えます。高濃度で一気にクラミジア菌を殲滅させることが出来るからです。服用回数も少なくすみますので飲み忘れもなく症状を治療していくことが可能です。1回飲むだけで効果が1週間持ちます。服用回数が少なくすむということは副作用の発現も抑えられると言うことになるため、使用に関しても安心感が持てます。

妊娠している女性にも使用出来るというのも大きなメリットと言えるでしょう。クラミジア以外にも呼吸器の炎症やリンパの炎症にも使えます。尿道炎にも使用出来る用途の広い抗生物質なのです。しかしクラビットと比べると多少割高です。その点がジスロマックよりも、クラビットのほうが普及している点と言えます。

クラビットのメリットとデメリット

クラビット

クラビットはジスロマック登場前からクラミジアに対して使用されている医薬品です。こちらもクラミジア以外に、呼吸器の炎症や皮膚感染症などに幅広く使えます。そしてジスロマックよりも抗菌作用が広いのが特徴です。ニキビの原因菌であるアクネ菌にも有効であり、予防や治療に使われています。

クラミジアの治療にあたっては500mgを1日1回、7~14日服用しなければなりません。毎日服用しなければならず、その点に関してはジスロマックの場合、1回服用するだけですみますので比較をしますと少々面倒に感じる人がいるかもしれません。そして症状が軽くなった場合に自己判断で服用をやめてはなりません。処方された量を最後まで飲みきらなければなりませんので、注意をして下さい。

価格面ではジスロマックと比べると安価です。その点もクラビットが未だに普及している点と言えます。まだまだ人気の薬ですし、効果もきちんと発揮されますので決して劣っているわけではありません。

重視する点に合わせ使い分ける事が出来ます

それぞれに良い点がありますので、それを比べていききちんと用量用法を守って服用しましょう。いかにいい薬と言えど、間違った使い方をすれば効果が現れないどころか副作用がでてしまうかもしれません。またクラミジアに関しては体内に菌が残っていると再発しますので絶対に気を付けて下さい。